新潟の個人事業主・会社経営者の皆様

補助金申請は『にいがた補助金ネット』にお任せください!

行政書士法人 Last Hope代表 行政書士 裾分篤

このサイトは新潟県にある
行政書士法人Last Hopeが運営しています。

個人事業主・会社経営者の皆様の補助金申請のお役にたてればと願っておりますので、最後までお読みいただけると幸いです。

こんな方はご相談ください!

補助金を使ったことがない
補助金を使ったことがない
とにかく補助金が欲しい
とにかく補助金が欲しい
設備や新規事業に投資したい
できるだけ投資額を抑えたい
できるだけ投資額を抑えたい
パソコン作業が嫌い
パソコン作業が嫌い
自分は本業の仕事に専念したい
自分は本業の仕事に専念したい
補助金公募のサイトを見たけど、文字が多すぎてめまいがした
補助金公募のサイトを見たけど、文字が多すぎてめまいがした
補助金の専門知識を持った人間が社内にいない
補助金の専門知識を持った人間が社内にいない

新潟県内を中心に、多くのお店・会社の補助金を獲得してきた実績とノウハウがある当社だからこそ、お客様からの支持を得ることができています。
「こんな補助金が使えるとは知らなかった!」「補助金をもらえたうえにお客さんまで増えた!」「ずっと欲しかったホームページが格安で作れた!」などの喜びの声をいただいています。ぜひ当社の補助金申請サポートをご利用ください。

補助金申請を考えているあなたへ、あなたには2つの選択肢があります。

  • 自力で補助金申請をする場合
  • 当事務所の申請サポートを利用する

この2つの選択肢です。それぞれの場合のメリットデメリットを考えてみましょう。

自力で補助金申請をする場合

メリット

出ていくお金が節約できる
大きなメリットとしてあなたの手元から出ていくお金が節約できるでしょう。
しかしそれと引換えにどうなるでしょうか。

デメリット

1.あなたの大切な時間を失う
補助金を申請するためには、補助金申請用の書類を準備し、事業計画に必要な調査をし、関連する資料や法律を調べたりと、たくさんやることがでてきます。パソコンの調子が悪い、印刷がうまくいかないこともあるかもしれません。更に時間が必要になります。あなたが本業の仕事に使うはずの時間も、プライベートの時間もどんどん失われていきます。
2.ストレス要員が増える
使い慣れない言葉や、作業が色々でてきます。大きなストレスを抱えることでしょう。従業員に補助金申請を任せた場合はどうでしょうか。
3.従業員には負担が大きい
従業員に補助金申請を任せた場合、おそらくその従業員は通常業務の合間に慣れない補助金申請を行うでしょう。ストレスと負担はどれほどになるでしょうか。私が従業員ならやりたくありません。本来の、自分の得意な仕事に専念させてもらいたいです。それが原因で、通常業務に支障をきたすかもしれません。これってとても大きな損失だと思いませんか?
4.従業員だけで進められない
補助金申請は経営計画に大きく関わってきます。従業員の一存で書類作成を進められません。経営者であるあなたの回答が必要になります。従業員→あなた→従業員→あなた→従業員→それを何度も繰り返すことになるわけです。本業の仕事ももちろん入ってきます。時間がどんどん過ぎていき・・・結局、締切に間に合わなかったという話も聞くことがあります。

補助金申請を自力でやる落とし穴

自力で補助金申請をした場合、上記のようなデメリットがあります。そしてもっと恐ろしい話もしなければいけません。あなたが頑張って補助金申請の書類を作り、やっとの思いで補助金を申請したとしましょう。補助金が採択されれば良いのですが・・・残念ながら

補助金の採択率は100%ではありません。

たとえば、令和2年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」(コロナ特別対応型第3回受付締切)の場合、採択率は約34%でした。(申請:37,302件、採択:12,664件)そうなんです。

採択されなければ徒労に終わります。

あなたは時間も労力もたくさん使いました。でも、申請に通らなければ何も得られません。全てが無駄になってしまいます。失った時間は戻ってきません。

申請に使った時間を本業の方に充てたならどれだけの利益につながっただろう・・・。

私なら気が滅入ってしまいます。あなたは時間も労力もたくさん使いました。でも、申請に通らなければ何も得られません。全てが無駄になってしまいます。失った時間は戻ってきません。

補助金申請が通らなければ全て無駄になります。

補助金申請のプロとの戦いが必要

また近年では、コンサルタントなどの補助金申請のプロと組んで補助金申請をする事業者が増えてきました。そう、補助金申請では、多くの補助金申請のプロと経営計画書の完成度を競って、そして審査に通らなければどんなに時間をかけて作った計画だっとしても採択されません。

  • 補助金を初めて申請するあなた仕事の合間に作った書類
  • 補助金を申請することに慣れた専門家仕事として作った書類

これが同じ舞台に立って戦うわけです。審査を勝ち抜く自信がありますか?

当社の補助金申請サポートを利用する

では、当社に補助金申請サポートを利用した場合のメリット・デメリットをお話します。

メリット

1.あなたの時間が守られる
  • 当社にアイディアや要望を伝えること
  • 当社で作った書類や資料を確認すること

当社の補助金申請サポートを利用された場合、あなたの仕事はその2点くらいになるでしょう。あなたは時間を他のことに使うことができます。本業の仕事を行って利益を生むこともできます。

家族との時間に充てることもできます。

2.面倒な作業から解放される
専門用語ばかりで読みづらい補助金関係の書類に目を通す必要はなくなります。面倒な調べものや書類作りから解放されます。休憩時間、睡眠時間を削って書類作りをしなくてもいいのです。
3.あなたのストレスを減らせる
慣れない作業・限られた時間・締切りそれらのストレスも一緒に当社でお引受けすることができます。
4.あなたのリスクを少なくできる

補助金がもらえなかった場合、当事務所では報酬1円もいただきません。なので、あなたの金銭的リスクはほぼ0です。(他社の話になりますが、補助金の採択結果に関わらず着手金として報酬が発生する場合が一般的です。)なぜ補助金が採択されなかったら報酬を1円ももらわないようにしているかというと、

  • プロなので結果にこだわりたいから!
  • 高確率で補助金を導入できる自信があるから! です
5.高確率で補助金を導入できる

他の補助金申請代行業者なら断るであろう採択される可能性の低い案件(未経験分野での起業や新規性が高く事業化が難しい事業など)も、テスト的な意味合いから積極的に手掛けていますので、採択率は100%とはいきませんが採択率は平均を超えているケースがほとんどです。なので、「うちのようなところでも補助金をもらえるんだろうか・・・。」などと思わずに、お気軽にご相談ください。

デメリット

費用がかかる

もちろん、あなた自身が作業する場合と比べるとお金はかかります。ですが、先ほどもお話したように当社は成果報酬型です。万が一補助金が採択されなった場合は1円も報酬をいただきません。

さらに補助金導入が成功すれば、あなたはほとんど労せずして補助金という名の利益を手に入れることができるのです。
リスクは最小限に利益は最大限に。あなたにもっと補助金を活用してもらいたい。

そう考えているので、補助金申請に伴うあなたのリスクはできるだけ排除いたしました。

どうでしょうか?まだご心配なことはありますか?
もしあれば、遠慮なく相談してください。

当社の補助金申請サポートが選ばれる理由

  • 成果報酬型の料金体系で安心
  • 初年度実績報告までサポート
  • ほとんどの作業を任せられる
  • 難しい内容も説明してくれる
  • お客様自身で申請するよりも採択率がアップする可能性が極めて高い
  • もし不採択でも集客と販路開拓のノウハウが無料で手に入る!

補助金申請サポートの流れ

初回無料相談
まずは、あなたのお店や会社で申請してみたい補助金や補助金を使ってやりたいことをお聞きした上で、あなたの希望に沿える補助金があるかを確認します。
申請できそうな補助金があった場合、あなたのお店や会社の業務内容や経営状態、人員体制等を確認させてもらい、補助金申請の条件を満たすかどうかを確認いたします。
書類作成・提出
公募期間内に申請するため予定をたてます。申請書類、事業計画、添付資料などを準備します。
あなたと打合せをしながら、当社が、ほとんどの書類や資料を完成させ、提出します。ただし、機械設備の導入や工事を実施する場合、業者の見積書が必要となることがあります。あなたが懇意にしている業者にお願いする場合などは、スムーズにすすめるためにもあなたの方で手配をお願いいたします。
審査・採択
補助事業実施者(補助金をくれるところ)による審査があります。書類提出後は、無事に採択してもらえることを願って待つのみです。なお、採択されなかった場合、報酬は1円もいただきません!

当社では「審査が通ったら終わり」ではありません!

補助事業の実施
事業計画に沿って機器や設備の導入を行ったり、補助金の対象となる活動を実施します。補助金の種類や、事業計画により必要なものが異なります。実施前後の写真撮影が必要な場合や、業者からの見積書・納品書・請求書が必要な場合がほとんどです。
また、補助金採択後に、購入するものが変更となったり事業内容が変更となったりする場合には「変更申請」を行い、補助金事務局から許可を得る必要があります。
変更申請を行わないで勝手に違うものを購入したり事業内容を変更してしまったら、最悪の場合、補助金が減額されたり、補助金が支払われないこともあります!
当社では補助金採択後も必要に応じて、あなたに合わせたサポートをしていきますのでご安心ください。なお、補助事業実施期限までにかかった経費を全額支払う場合が多いのですが、補助金が入金されるのは、この後の実績報告が終わりそれが承認された後です。そのため、資金繰りにはくれぐれもご注意ください。
実績報告・補助金請求
活動の実績を補助事業実施者へ報告し、補助金の交付を請求します。
実績報告を忘れていたり内容に不備があると、補助金が減額されたり、補助金がもらえなかったりすることもあります!
そのため、他社では補助金の採択まででサービス終了とするところが多いなか、当社では実績報告まで責任をもってサポートしています。
補助金支払い
補助事業実施者からあなたのお店や会社に補助金の支払いが行われます。無事にあなたのお店や会社の銀行口座に補助金が振り込まれたら、ここで一旦私との契約は終了となります。なお、翌年以降にも、補助金で導入した施設の稼働状況や事業計画の進捗状況などを、補助事業実施者へ報告する必要があるケースが多いのでご注意ください。
その場合、別途報酬はかかりますが、私の方で対応することもできますのでご検討ください。

採択実績

株式会社Ag-工務店 様
新潟市秋葉区

https://eiji-arch.com/

業種

建設業

実施内容

動画制作、パンフレット制作、これらに関する企画構成の委託

事業概要

コンテンツマーケティングを取り入れた受注の仕組みを作るために、プロに頼まれるプロ」という強みを前面に打ち出し、この強みをアピールしていくための動画・パンフレットの制作を行った。


コウダイ企画室。 様
新潟市中央区

https://koudai-niigata.com/

業種

建築士

実施内容

パンフレット制作、省エネ診断ソフトの導入

事業概要

新規販路開拓のために、紙のパンフレットとデジタルパンフレットを制作した。併せて省エネ診断ソフトを導入して生産性向上に取り組んだ。


ハシゴデザイン 様
新潟市中央区

http://hashigodesign.com/

業種

デザイナー

実施内容

ウェブサイト改修、フライヤー(チラシ印刷)、広告掲載(新聞、商工会議所)

事業概要

ウェブサイトの内容を充実させて、紙媒体の広告と併用することで、新たな販路開拓と受注単価アップの仕組み作りに取組んだ。


株式会社アスライト 様
大阪府東大阪市

https://asulight0911.com/

業種

翻訳業、販促支援業

実施内容

ホームページ制作

事業概要

ポータルサイト(企業の入り口となるホームページ)を新たに制作して、そこにgoogleマイビジネス・セミナー・LINE公式アカウント・youtubeなどを経由してポータルサイトにお客様が集まる仕組み作りに取り組んだ。


美容室LUCY 様
大阪府守口市

https://my.yoyakul.jp/hp/LUCY/index.html

業種

美容室

実施内容

ホームページ制作

事業概要

新規顧客の獲得と物販強化のために、自店の強みを打ち出したホームページを新たに作成した。

報酬

さて、一番気になる報酬額は

補助金としてもらえる金額の20~10%
(※税別、最低報酬額あり)

例:補助率2分の1の補助事業で200万円の設備を導入した場合

2,000,000(設備金額)×1/2  =  1,000,000(補助金額)
1,000,000円(補助金額)×15%×1.1= 165,000(報酬額、税込)

※郵送料や書類取得費用、新潟市外への交通費などの実費は別途かかる場合があります。これらの実費については、補助金が導入できなかった場合でもご請求させていただく場合がありますのでご了承ください。

成功報酬型の料金設定!
補助金がもらえなかった場合
報酬はいただきません

お問いわせはこちら

補助金申請に関する相談、会社の資金繰りに関する相談、
お聞きになりたいことがあれば、すべてこちらからお受けします。

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よくある質問

補助金ってそもそも何ですか?

補助金は、国や自治体、民間団体などから支給される、もらったら原則返す義務のないお金のことです。助成金も同じようなものです。

補助金と助成金の違いは何ですか?

補助金と助成金の違いは、

①補助金は、一定の条件を満たした上で申請をした後に、審査を通過するともらえます。
②助成金は、一定の条件を満たした上で申請をすれば、原則誰でももらえます。
なので、補助金の方が助成金よりも、もらうためのハードルは高いのです。

補助金のメリットを教えてください。

補助金のメリットは、ずばり『お金がもらえる』こと。

補助金のメリットを教えてください。

補助金のメリットは、ずばり『お金がもらえる』こと。

補助金のデメリットを教えてください。

補助金のデメリットは、

①一定の条件を満たした上で、審査を通過しなければ補助金をもらえない。

②補助金の申請にはたくさんの書類を提出する必要があるので手間がかかる。その上募集期間が短いので時間に追われることも多い。

③補助金の審査を通過するためには、高い専門知識やスキルが必要になることがある。

④後払いが多いので、資金繰りに影響がでることがある。

⑤補助金の種類によっては『会計検査院』の検査が入る可能性があり、ちゃんと計画通りに補助金が使われていないと補助金を返納させられる可能性がある。

⑥補助金を導入した後も、毎年の実績報告や補助金で導入した施設・機器の管理書類などの整備が必要になることがある。

補助金に税金はかかりますか?

補助金は「収入」扱いになるため税金がかかります。ただし、対価としての収入ではないので消費税はかかりません。

設備や機器などの固定資産を補助金を使って導入した場合には、高額な税金がかからないように「圧縮記帳」という特別な処理を行うことがあります。

補助金は何回でももらえますか?

補助金の種類に応じて、何回でももらえる補助金、もらえる回数に制限がある補助金、一度しかもらえない補助金があります。

審査を通過した後に、補助金を辞退することはできますか?

補助金の辞退は原則できます。

ただし、また同じ補助金を申請したいとなった場合、審査に影響がでる可能性はあるのでご注意ください。

ぜひあなたの目標達成のために
当社の補助金申請サポートを役立ててください。

行政書士Last Hope代表
裾分篤

裾分 篤 すそわけ あつし

行政書士法人Last Hope代表 行政書士法人Last Hope 公式HPはこちら▶︎

プロフィール

1979年生まれ、鹿児島県出身 2013年より新潟市へ移住。
 
以前は、協同組合職員、行政書士事務所職員、民間企業の総務・経理を経験。行政書士として開業する前から、経営者と関わる仕事に従事してきた。
2018年5月より新潟市で行政書士としての活動を開始。
人脈も資金も無い状態から事業を開始して、3年あまりで新潟県内を中心に100社以上の個人事業主や企業から案件を受注した実績を持つ。事業拡大に伴い2021年8月に法人化。
行政書士事業の法人化と同時に株式会社も設立し、補助金申請で培ったノウハウを活かして、ホームページやチラシ・パンフレット制作や集客コンサルティングなどの販路開拓事業をスタートした。
 
得意業務は次のとおり。
・補助金と融資のサポート
・外国人の在留手続き
・営業許可の取得代行

特に小規模事業者持続化補助金の申請を得意とし、新潟県はもとより関西や九州からも依頼を受けて、開業以来50件以上申請をサポートした実績を持つ。
 
行政書士業務以外にも、ウェブ制作や集客システム構築などのを通じて会社や店舗の売上アップサポート商品開発サポートも積極的に行っている。
 
今後は個人事業主、一人親方、フリーランスの法人成り、事業拡大、契約問題のサポートに力を入れていきたい。また、お客様とお客様を結びつけるJV(ジョイントベンチャー)も積極的に手掛け、新しい事業を生み出し、新潟を元気にしていきたい。

経営者のみなさんへメッセージ

2018年5月、わたしはお金も人脈もほとんどない状態で行政書士として開業しました。

  • 開業資金30万円のみ
  • 縁もゆかりもない土地で開業
  • 会社経営や営業の経験なし

こんな状態からのスタートで最初は大変でした(^^;
しかし3年あまりたった今、このような実績を上げることができています。

  • クライアントは100社以上
  • 1件あたり報酬が200万円を超える案件を獲得
  • 銀行や企業が主催するセミナーや講習会の講師依頼
  • 東京の外資系企業の顧問に就任
  • 新潟県の相談員(委託)に就任
  • 複数の売上高100億円を超える大手企業からの業務依頼

こうした自分自身の経験も生かしてあなたの事業をサポートできます。
特に補助金申請と多くの経営者から得た知見を活かした集客の仕組み作りや利益アップの仕組み作りは億単位の売上をあげる企業経営者の方から有料でコンサルを依頼されるほど好評を得ています。

もしあなたが、
・コロナの影響で売上が回復しない
・開業してみたけど赤字から脱却できない
・新しい事業に挑戦したいけど人手もノウハウも資金も足りない
・社内にマーケティングや集客に強い人材がいない
・資金繰りの心配をしなくてもいいくらいの現預金を確保しておきたい
と思っているなら、ぜひ、当社へご連絡ください。

経営者は孤独です。あなたもそうではありませんか?
独りで悩まずに、お気軽にご相談ください(^^)

 行政書士法人Last Hope 代表 裾分 篤

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